この記事の信頼性
- くすぐり歴3年
- ぐり100、ぐら0
- くすぐった人数20人以上
くすぐりプレイにおすすめの場所6選
おすすめ順に紹介します。
ラブホテル
おすすめ度: ★★★★★
【メリット】
ラブホは防音機能がしっかりしている。笑い声を好きなだけ出せる。
完全個室。他の人を気にせずプレイができる。
広いベッドがある。いろんな体勢でくすぐれる。
ベッド拘束具を使える。
シャワーがある。ローションくすぐりをやった後に体を洗い流せる。
SMルームなら拘束台に拘束できる。
【デメリット】
料金がやや高い。2時間で3,000円〜5,000円
未成年はラブホを使えない。
カラオケ
おすすめ度: ★★★★☆
【メリット】
部屋に防音機能があるため、ある程度の笑い声はかき消してくれる。
料金が安い。
カラオケはどこにでもある。
【デメリット】
笑い声が大きすぎると外に漏れる。
店員が飲み物を運んでくるなど不意に入室されることがある。
ソファの上でくすぐることになる。体勢的にくすぐりにくい。
自宅
おすすめ度: ★★★☆☆
【メリット】
無料で使える。
自宅なのでリラックスしてくすぐれる。
時間を気にせずゆっくりプレイできる。
【デメリット】
木造や鉄骨だと笑い声が他の家に聞こえるかも。
知り合ったばかりの人を自宅に誘うのは危険。信頼関係を築けてから自宅に誘おう。
レンタルルーム
おすすめ度: ★★★☆☆
【メリット】
ラブホのようなエロいイメージがない。相手を誘う際の心理的なハードルが低い。
完全個室。人目を気にしなくていい。
部屋の選択肢が多い。「おしゃれなリビング風」「大型ソファとクッションが豊富な部屋」「ゴロゴロできるカーペット敷きの部屋」など、好みのシチュエーションに合わせて部屋を選べる。
【デメリット】
防音性が低いことがある。特に居住用のマンションの一室を貸している場合。壁が薄いため笑い声が隣に筒抜けになる。
カラオケのように思い立った時にすぐ利用できない。人気のルームは予約が埋まっていることもある。
利用後は「現状復帰」が原則。片付けが面倒。
料金は1時間単位が基本。長時間利用すると、ラブホの休憩料金より割高になることがある。
車
おすすめ度: ★★☆☆☆
くすぐりプレイを軽くやるぐらいなら車内はあり。がっつりくすぐりたい方には車内はおすすめできない。
【メリット】
ガソリン代以外は無料。
【デメリット】
車は防音性が低い。車のドアや窓は、エンジン音や外の騒音を防ぐように作られている。笑い声や叫び声に対する防音性はほぼない。笑い声が外に漏れる。
くすぐると相手は体をよじって逃げようとする。車内に体をぶつけてケガをする危険性がある。
外からくすぐりプレイをしている様子を見られるかも。
シートなので体勢的にくすぐりをしにくい。
ビジネスホテル
おすすめ度: ★☆☆☆☆
ビジネスホテルの壁はかなり薄い。防音性は期待できない。通常の会話ですら隣に聞こえることがある。くすぐりで大きな笑い声が出るとクレームになるはず。
ビジネスホテルはくすぐりには向いていない。
まとめ
以上です。
